テレアポ

テレアポ人間が未経験でプログラマーに転職する方法【失敗しない】

未経験OKなプログラマーの求人ってあるの?

プログラミングの経験ないけど、将来的にはプログラマーになりたい。コードもほとんど書いたことないし、そもそもどんな案件の仕事があるかもわからない。。

こんな疑問にお答えします。

この記事の内容

・プログラマーの仕事内容ついて学ぼう

・プログラマーを募集している会社は、3種類に別れます【大事】

・失敗せずに転職する方法とは

この記事を書いている僕は、2年間テレアポだけを仕事にして働いていましたが、そこから未経験でプログラマーに転職しました。

テレアポをしていた時は日々ストレスだらけで給料も安く、鬱寸前になったこともありましたが、プログラマーに転職してからは対人ストレスや営業成績へのストレスも一切なくなりました。

また、給与も技術レベルに合わせて上がりつつあるので、かなり幸せな状況です。

こういった話を周りにすると、「プログラマー興味あるかも!」と相談される事が多いので、その内容を記事の形にしています。

それでは、みていきましょう。

プログラマーに転職する前に、仕事内容ついて学ぼう

プログラマーと言えば、プログラミングのコードを書いてるイメージが多いですが、実はかなり業界が広く、業界により仕事内容が変わってきます。

以下がプログラマーの種類一覧です。

  • web系プログラマー
  • アプリケーション系プログラマー(アプリ開発)
  • ゲーム系プログラマー
  • 組み込み系プログラマー
  • 汎用系システムプログラマー

他にもいくつかプログラマーの種類はあるのですが、この5種類を知っていればまず大丈夫です。

では、順番に解説していきます。

web系プログラマー

web系の概要

Web系プログラマーはwebサイトを作っている人々です。amazonで例えると、「商品を検索する」→「商品を見つける」→「ボタンを押して商品を買う」という行動で商品を買うことがあると思いますが、この動作の一つ一つにプログミラングコードが組み込まれています。

こういった一連の操作をコードで書き上げるのが、web系プログラマーの仕事です。

向いている人

「webサイトやECサイトを作ってみたいな」と思える人や、色んな人に作ったサイトを見て欲しいと感じる人には向いています。

また、リモートワークで手っ取り早くフリーランスとして活動したい人にもオススメです。というのも、web系プログラマーはフリーランスとして活動しやすいからです。

アプリケーション系プログラマー(アプリ開発)

アプリケーション系プログラマーの概要

アプリケーション系プログラマーは、スマホにインストールするアプリを開発しているプログラマーのことです。例えば、TwitterやFacebook、メルカリなどもこれに該当します。

向いている人

日常生活でアプリを使うことが全くないのにアプリを作るのは結構苦痛になるのではないでしょうか。そのため、日頃からアプリを使うことが好きな人が向いていると思います。

ゲーム系プログラマー

ゲーム系プログラマーの概要

ゲーム系プログラマーは、例えばファイナルファンタジーやドラゴンクエストを作っている人々のことです。

こちらは、例えばキャラクターがどういう動作をするかの設定や、アクションを起こした時のBGM音を設定するプログラミングコードを書いたりします。

向いている人

ゲーム好きでないと、コードを書く作業がただの苦痛になるんじゃないかと思うので、ゲームが好きな人が向いていると思います。

組み込み系プログラマー

組み込み系プログラマーの概要

組み込み系プログラマーと聞くと、IT業界未経験の人はおそらく「なにそれ?」となるかと思うので、組み込み系プログラマーについて説明します。

組み込み系とは、家電製品や機器など「独立した機械の中に組み込まれたコンピューターを制御するためのシステム」の総称です。

参考リンク

詳しく解説すると、炊飯器や洗濯機の中には「マイコン」と呼ばれる制御チップが入っていて、このマイコンに色んな動作が事前にプログラミングされています。

炊飯器の場合だと、「炊飯のボタンが押されたら、○○度で内部を加熱する」「ご飯が炊き上がったら炊き上がりの音を出して、保温モードに入る」などが事前にプログラミングされています。

これらの動作をプログラムを書いて指示させるのが組み込み系プログラマーの仕事内容です。

向いている人

組み込み系は自分の書いたプログラミングが機械にそのまま反映されて、処理した通りに動くので、自分で物を動かす感覚が好きな人などが当てはまります。

汎用系システムプログラマー

汎用系システムプログラマーの概要

汎用系は金融機関や保険会社など大量のデータを扱う大規模なシステムに用いられていることが多い、一台のコンピュータで処理を行うシステム(オープン系に対しクローズドなシステムとも表現されます)です。

参考リンク

金融機関や保険会社と聞いてイメージできるかと思いますが、お堅い感じです。

向いている人

言われた通りのことを期限内にキッチリできる人。そんな人が向いているかと思います。

【大事】プログラマーを募集している会社は三種類に別れる。

自分の興味がある分野で求人を探す前に、一番大事なことをお伝えします。それは、プログラマーを募集している会社の種類についてです。

プログラマーを募集している会社は、3つに別れています。

  • 受託開発
  • 自社サービス
  • SES

仕事内容を一つずつ簡単に解説していきますが、SESは危険なケースが多いので注意しましょう。

受託開発

受託開発の構造

受託開発は画像で示したように、取引先の会社から依頼を受けて、ショッピングサイトであったり、業務で必要な内部のシステムを作ったりします。

海外でフリーランスの仕事をしている人はこのパターンが結構多いです。

自社サービス

自社サービスの構造

メルカリなど自社サービスを持っている会社が該当します。新しいサービスをゼロから開発したり、既存のサービスをより良くしていきます。

SES

SESの構造

問題はこのSESです。

画像にあるように、SESとはすなわちエンジニアの派遣です。プログラマーが派遣元から常駐先に飛ばされる業態です。

SESの問題点は色々あるのですが、大きく分けると2つです。

  • 給料が安い
  • キャリアアップが難しい

給料が安い

SESは給料が安いです。なぜなら、派遣元と常駐先企業の間に仲介会社が何社も入っているケースが多いからです。

SESの多重構造

画像のように、間に何社も会社が入ることによって、プログラマーの給料がどんどん安くなります。業界的に、間に何社も会社が入ることがよくあるので、貰える給料も比例して安くなっています。

キャリアアップが難しい

SESはキャリアアップがかなり難しいです。なぜなら、未経験から現場に入った場合、まずはテスターと呼ばれる工程に飛ばされるのが普通だからです。

テスターってなに?となると思うので、ちょっとだけ簡単に説明します。

IT 職種別の業務内容の違い

プロジェクトのおおまかな流れとしては、下のような形です。

  1. PMが全体的な要件を定義する
  2. SEが要件を基に設計書を作る
  3. PGが設計書を基にコードを書く
  4. テスターが実際に動くかチェックする

未経験でSESに入ると、ほぼテスターとしてキャリアが始まります。厄介なのは、テスターに一回入るとなかなか抜け出せないことです。

なぜ知っているかと言うと、僕が受託開発とSESを事業にしている会社に所属しているからです。両方経験したので言えるのですが、SESはマジでキャリアアップが難しいです。

そのため、未経験で入社するならば、受託開発の会社か自社サービス開発が出来る会社をおすすめします。

失敗せずに転職する方法とは

失敗についてお話する前に、プログラマーに転職する場合の失敗とは何かをお伝えしておきます。

  • 転職したものの、プログラマーが適性に合っていなかった。
  • プログラマーとして転職できなかった
  • プログラマーとして十分なキャリアが積めない

これらの失敗を回避するする方法を順番にお伝えします。

転職したものの、プログラマーが適性に合っていなかった。

プログラマー職になるのには、適性があります。例えば、細かい作業が苦手だったり、考える作業が苦手だったりすると、適性に合っていないケースが多いです。

転職してから「適性があってない・・ストレスたまる・・・」となる前に、先に適性診断を受けておくことがオススメです。

適性診断ならミイダス

↑で紹介しているミイダスは、会員登録すると、あなたの適性診断ができます。

会員登録が必要ですが、将来プログラマーが合わなかった場合のミスマッチが防げるので、まずおすすめです。

プログラマーとして十分なキャリアが積めない

SESに未経験から入ったものの、十分なキャリアを積めないまま無駄に時間だけが過ぎて転職も出来なくなった人がよく居ます。これを回避するには、プログラミングスクールに通っておくのがおすすめです。

プログラミングスクールのメリットは2つです。

  • プログラミング学習で挫折しない
  • ポートフォリオ(転職の時に使えるサンプル)を一緒に作ってもらえる

プログラミング学習は正直、挫折との戦いです。サイト一つを作るにしてもエラーに次ぐエラーでやる気がどんどん失っていきます。

1つのエラーを解決するのに数時間かかるのは当たり前にあります。そこで挫折してしまう人がかなりいるのですが、プログラミングスクールに通っておくと、あらかじめ挫折する可能性を減らせるので、おすすめです。

ポートフォリオとは、転職の時に相手企業に提出するプログラミングで作り上げたサンプルのことです。

一人で作ろうとすると結構大変だったりするのですが、スクールに通えば現役のエンジニアに手伝って貰えるので、楽に出来上がります。

ちなみに、僕のおすすめは以下2つのプログラミングスクールです。

しっかりとコードを書いてポートフォリオを作っておけば、SESではなく受託開発をしている会社や自社サービスを展開している会社に転職できる可能性が高くなるので、プログラミングスクールはおすすめです。

ちなみに、TECH::EXPERTだと転職出来なければ返金保障もしているので、本気で転職を考えている人にはおすすめです。

プログラマーとして転職できない

未経験OKのプログラマー求人は探してみると結構あります。理由は簡単で、プログラマーの人材が猛烈に不足しているからです。ただ、冒頭でもお伝えしたように、未経験OKの求人はほとんどがSESの会社だったりします。

なので、プログラマーの求人を探す場合にはエージェントにいくつか登録して、SES以外の求人を探すのが良いです。

僕がプログラマーに転職する時に使ったエージェント一覧です。各社それぞれ違いがあって、紹介して貰える案件も違うので、3社くらい登録してしまって、使いまわすのが良いです。

詳しくは、別の記事にまとめています。

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まとめ

いかがでしたか。

今回は、業界未経験からでも失敗せずに転職する方法をお伝えしました。まとめると、こんな感じです。

①まずは適性診断でミスマッチを防ぐ
適性診断ならミイダス

②転職エージェントにいくつか登録して、業界事情を聞く

③プログラミングスクールも見てみる
TECH::EXPERT(転職できなければ無料)

 

興味があれば、こちらの記事もおすすめです。

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