その他

飛行機テロが怖い人へ。歴史と数字を知れば飛行機テロは怖くない!

飛行機テロが怖い人

「飛行機に乗りたいけど、飛行機テロが怖いな。テレビでもハイジャック特集とかたまにやってるし。。実際のところ、テロが起こる確率ってどれくらいなんだろう・・」

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 2000年以降に起きた飛行機テロ件数はたったの○○件
  • アジア圏で起こった飛行機テロは○○件
  • 航空会社が行っているテロ対策
  • 飛行機テロが怖いときの対処法

この記事を書いている僕は日本とバンコクを一年で10回くらい行き来しているのですが、以前はまったく飛行機に乗れませんでした。

というのも飛行機に乗るのが怖くて怖くて仕方がなく、例えば隣に座った人がトイレに行こうものなら、「隣の人、帰ってこないな・・・。まさか、テロ!?」とか考えてしまい、手足から汗が止まらないほどでした。

そんな僕でも、飛行機に関する知識を学んだことで結構楽になれたのでその情報を今回はお伝え出来ればと思います。

それでは、見ていきましょう。

2000年以降に起きた飛行機テロ件数はたったの○○件

飛行機のテロ発生件数は近年格段に少なくなったので、まずは2000年以降の飛行機テロの件数をお伝えします。

2000年~2018年までに起きた全世界の飛行機テロの発生件数は、、、

なんと、たったの18件です。(内、飛行機ハイジャック事件は5件)

そして、2010年以降で数えると全世界で7件だけです。(テロ5件・ハイジャック2件)

この数字がどれくらいの確率かと言うと、、計算を簡単にするため、2000年以降のテロ18件が全て日本で起こっていたとした場合で考えてみます。

日本国内で飛行機の飛ぶ回数が65万回と言われているので、テロの確率は0.00011%になります。(※あくまでも日本国内で全部起きたことを想定しているので、実際はもっともっと低い確率です。)

この確率、だいたい隕石が落ちてきて人が死ぬ確率と同じです。隕石に当たって死ぬ人を見たことがないと思うので、ほぼ確実に起こらないと思ってオーケーでしょう。次に、アジア圏で起きた飛行機テロ・ハイジャック事件について見ていきましょう。

飛行機テロがアジア圏で起こった回数はまさかの○○件

アジア圏で起こった飛行機テロは2000年以降一度もありませんただ、1999年まで遡ると一件だけ日本で初となるハイジャック事件がありましたが、この事件でも飛行機は墜落しておらず、機長以外は全員無事でした。

したがって、飛行機テロや飛行機ハイジャックが起こる可能性はほぼ皆無と言えるので、気にする必要はありません。

航空会社が行っているテロ対策

空港のセキュリティーチェック

空港のセキュリティチェック

写真にあるように、飛行機に乗る前は必ずセキュリティーチェックを行っていると思いますが、このセキュリティーチェックの技術も年々進化しています。

なんと、靴の裏に仕掛けた危険物まで見つけてしまうのだとか。

靴の裏に仕込まれた銃
出典:Gizmodo 靴の裏に仕込まれた銃

上の写真はアメリカの空港で実際に没収された靴の裏に仕込まれた銃で、発砲することも可能だそうです。このように靴の裏まで検査出来てしまうので、機内に危険物を持ち込むのはまず難しいと言えるでしょう。

更にに成田空港では2018年2月より3D画像で手荷物検査を出来る機械が導入されて、これまで以上に危険物の持ち込みが難しくなりつつあります。

後ほど動画を紹介しますが、先に中身を簡単に要約すると、、、

↓のようにこれまで2DでX線検査をしていた時には詳しく調べられなかった荷物でも、

成田空港の手荷物検査

最新の3D検査機械を使用することで、簡単に中身がわかるようになりました。

成田空港の手荷物検査 最新

詳しくは、以下のURLからどうぞ。

このように、荷物に関する検査は厳しくなっているので、機内に危険物を持ち込むことさえ難しいみたいです。

スカイマーシャルが乗っている

スカイマーシャルを知らない方も多いと思うのでまずは簡単に意味を解説を致します。

スカイマーシャルとは、旅客機に搭乗し、ハイジャックなどの犯罪に対処する武装警察官のこと。(wiki)

要するに、飛行機に乗っている覆面警察官です。このスカイマーシャルが全世界の航空機内で毎日警備してくれています。

日本のどの路線にスカイマーシャルが乗っているかはセキュリティ上明らかにはされていませんが、日本でハイジャック事件が1ほぼないにも関わらず力を入れている点を見ると、飛行機のテロ対策にどれほど力を入れているかがわかると思います。

以上、セキュリティについて少しだけ触れましたが、他にも航空会社が出している情報を調べるとテロ対策を色々と講じているみたいですので、より詳しく調べたい方は更に調べてみても良いかも知れません。

それでも飛行機テロが怖いときは

ここまでテロ・ハイジャックの危険性の低さついてお伝えしましたが、それでも怖いという方はいらっしゃるかと思います。そこで、僕が実際に行っていた簡単な対策をお伝えします。

正直、機内で試せる限りのことは全部試したのですが効果的なのは2つだけでした。それは、

  • 寝る
  • 映画を見る

です。

寝る

僕が飛行機テロを恐れていたときは、気を紛らわせるために読書をしたり、ゲームをしてみるなど色々と試したのですが、一番良いのは寝ることでした。

具体的な方法としては、出発前の前夜にあまり寝ず、飛行機に乗ってから寝るという技です。

ただ、普通に寝る時間を変えるだけだと十分な回復が得られないので、補助のために【快眠りずむ】などの睡眠を補助してくれるサプリメントを飲んで、ぐっすり眠っていました。

このサプリメントの良いところは、購入回数に制限がないところで、好きなときにコースに入って、買ったらすぐに一旦休止して、また必要になったら買う、というサイクルで購入ができちゃいます。

正直サプリメントは気休め程度で考えていますが、現地到着後に少しでも元気に活動するためによく使っていました。

映画を見る

寝る以外に良かったのは映画を観るくらいでした。アマゾンプライムビデオだと月々約300円で、飛行機でも映画が見れるのでかなり重宝してます。(先に見たい映画をダウンロードしておく必要はあります。)

僕の個人的なおすすめは以下の作品です。

邦画

  • 海街diary
  • そして父になる
  • ピンポン

洋画

  • ララランド
  • イミテーションゲーム
  • ショーシャンクの空に

個人的にはイミテーションゲームに出てくる主人公のベネティクト・カンバーバッジの演技が大好きです。笑

これらの映画が全部、アマゾンプライムビデオだと300円で、なおかつ飛行機の中で見れちゃうのでなかなか魅力的です。

さいごに

いかがでしたか。

今回は飛行機テロが怖いと思っている方に向けて記事を書きました。僕自身も正直、飛行機に乗るのが100%怖くないわけではないのですが、今でも結構マシになっています。

最終的には「慣れる」のが一番大事で、その次にあまり意識しないことが大事だと思います。

それでは、良い旅を。